ドミノピザ【NYSE:DPZ】ピザの宅配で米国No.1シェア。自動運転車による宅配テストも。

Domino-Pizza

ドミノピザ(NYSE:DPZ)は世界的ピザデリバリーチェーン。

2018年9月時点でドミノピザは15354店舗(米国外が9603店舗、米国では直営が386店舗でフランチャイズが5365店舗)を展開。

もともとはDomiNick’sというピザ屋を1963年に創業者が買収したのがドミノ・ピザの始まり。

ドミノピザの業績の最新データを整理

*米国外は為替の影響を除いた数値
*2015年の全店売上高は特殊要因含む(53週)

時間がなかったのでとりあえず最重要な既存店売上高成長率推移のデータをまとめたグラフを置いておく。

ついでに過去のデータも、既存店売上高の推移がかなりダイナミックなので過去の大きな流れと、最近の流れと、そして全体の外食セクタートレンドなどで合わせて参考に。

domino-pizza-same-store-sales

米国と比較して海外はまだまだ新規出店が売上高成長の源泉となっている。

domino-pizza-US-same-store-sales

2015年から米国の既存店売上高成長率が鈍化しているが、米国のレストランセクター全体がそんな感じだった。(下記参考)

ドミノ VS. ピザハット VS. オンラインフードデリバリー新興企業?

domino-pizza-market-share

ピザ・デリバリーともにマーケットシェアを拡大してきた。

domino-pizza-delivery-market-share

domino-pizza-International-market-share

ちなみに、デリバリーといえばピザ宅配だったがオンラインフードデリバリー企業のグラブハブやUber Eatsなどのフードデリバリー新興勢力が台頭してきており、この影響は無視できないだろう。

GrubHub, Inc.【NYSE:GRUB】 グラブハブは米国のオンラインフードデリバリー最大手。 出前を注文したいユー...

grubhubs-23-market-share
Source: Morgan Stanley Research

ライバルのピザハットの親会社ヤム・ブランズはグラブハブと提携して傘下のタコベルやケンタッキー・フライド・チキンのデリバリーを一任している(さすがにピザのデリバリーは別)。

またMAAS(モビリティ・アズ・ア・サービス)でも自動運転車プラットフォームに一枚からもうとしている。

ドミノも自動運転車やドローン配送の実験などが話題となっていた。

利便性向上と配送ドライバー不足問題を解決するドローン配送だが、規制も厚く、リスクは解決されたとは言えない。 それでも世界はドロ...

(切り出す期間の区切り方にもよるが、ドミノピザが成長してきたのは事実。)

業績推移など他のデータは後日追記します。

ドミノピザの株価

ドミノ・ピザの決算を時系列でまとめる

Domino’s Pizza ’18 Q3決算> 2018/10/16
EPS $1.95 予想 +$0.20
売上 $785.97M (+22.1% Y/Y) 予想 -$3.85M

Domino’s Pizza ’18 Q2決算> 2018/7/19
EPS $1.84 予想 +$0.09
売上 $779.4M (+24.0% Y/Y) 予想 -$5.21M

シェアする