アイコスが世界で最も人気になりそうな国、韓国でIQOSシェアが急拡大。

アイコス(IQOS)が世界最速ペースで韓国で売れている。世界に先駆けIQOSがブームとなった日本のアイコス販売の伸びの初動も大きく上回り、さらに従来のタバコからのアイコスへの転換率も83%と世界平均より高い。韓国でこれほどアイコスの初期段階で売れた理由はアイコス販売元のフィリップモリスCFOの見立てによると…

ネットフリックス(NFLX)は世界1億人以上の会員数でAmazonのAWSを利用している

ネットフリックスが想定している米国での成長ポテンシャルは米国会員数6000〜9000万人の会員に成長できるという想定で、海外会員数の伸びしろが重要だが、Amazonプライムビデオはもちろん、HBOやHuluのような競合に加え、HOOQやiFlix、そしてViuやTribeなどの新規参入プレイヤーも増加中。

配当貴族企業のW.W.グレインジャー(GWW)- 子会社モノタロウから学ぶ ~の巻

間接資材のAmazon、工場版アマゾン、副資材業界のアスクルなどの異名を持つほど業績をガンガン伸ばしているモノタロウ(MonotaRO)というMROネット販売会社がある。そんなモノタロウの親会社であるW.W.グレインジャーは40年以上の連続増配の配当貴族企業だ。

ワークデイ(WDAY)が人事管理・財務管理クラウドでオラクル・SAPからシェアを奪う

ワークデイは企業の人事管理や財務管理をクラウドで提供するSaaSベンダー。ワークデイはオラクルに敵対的に買収されたPeople SoftというERPシステムの創業者が、オラクルに対抗するために2005年にリスタートしてゼロから始めたクラウドERP会社で、今やオラクルの脅威となっている

ヤンデックス(Yandex)はロシア最大の検索エンジンでUber現地法人を飲み込み配車アプリでも圧倒的

ヤンデックスは一言でざっくりいえば「ロシアのGoogle」のような会社で1997年に創業したロシアのテック企業。ヤンデックスの検索エンジンのシェアは54.8%とAndroidプリインストール戦法でシェアを奪ってきたGoogleに対してまだ優勢。Uberのロシア現地法人を吸収合併し配車アプリで単独トップシェア。

シノプシス(SNPS)- EDAツールで業界トップシェアかつIPベンダーでも2位

シノプシス(Synopsys, Inc.)はSoC設計者やアプリケーション・ソフトウェアの開発者向けに、EDAツール(電子設計自動化ツール)と半導体設計資産(IP)を提供し、顧客が高品質な半導体チップを迅速に市場に投入できるよう支援するEDA・IPベンダー。寡占状態のEDA業界で首位、IPベンダーとしても2位のシェア。

ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS)- 日本の次世代スパコンのポスト「京」に搭載

ケイデンス・デザイン・システムズ(Cadence Design Systems Inc)は電子システムや半導体企業向けにEDAツール、半導体のIPを提供し、顧客が設計と開発のコストを削減し、製品を市場投入する時間の短縮を支援している。電子設計の寡占BIG3のEDAベンダーのうち1社。

EDAツール(電子設計自動化)のベンダーは3強で寡占

EDA(Electronic Design Automation;電子設計自動化ツール)は集積回路や電子機器など電気系の設計作業の自動化を支援・補助するためのソフトウェア・ハードウェアで、電気系のCAD/CAE/CAMのようなもので、シノプシス、ケイデンス、メンターの3社で寡占された業界である。

アボット・ラボラトリーズ(ABT)- 多角的ヘルスケア配当貴族企業

アボット・ラボラトリーズ(Abbott Laboratories)は1888年創業の米国の多角的ヘルスケア企業。93年連続で配当金を出し45年連続の増配を達成した配当貴族の代表的銘柄。医療機器、診断薬・機器、栄養剤製品、ブランドジェネリック医薬品などのエスタブリッシュ医薬品事業の4つに分けられる。