投資テーマ一覧

EDAツール(電子設計自動化)のベンダーは3強で寡占

EDA(Electronic Design Automation;電子設計自動化ツール)は集積回路や電子機器など電気系の設計作業の自動化を支援・補助するためのソフトウェア・ハードウェアで、電気系のCAD/CAE/CAMのようなもので、シノプシス、ケイデンス、メンターの3社で寡占された業界である。

ライブコマースを制する戦い: Amazonは撤退、伸びる中国、メルカリの野望。

ライブコマース(Live Commerce)とはネットを使ってアプリやサイトで生放送されるライブ動画を通じて配信者と視聴者がリアルタイムにやり取りしながら商品を購入できるサービス。 先行するのは中国で、米国ではAmazonもライブコマースに参入するも撤退、最近日本でもメルカリの参入によって活気づいてきそうだ。

アメリカの鉄道会社は寡占状態 – インターモーダル輸送の拡大とパナマ運河拡張の影響

アメリカの鉄道会社は運賃の高騰を恐れるあまりの政府の度重なる規制によって鉄道会社は利益を上げられないまま競争過多で疲弊し、倒産が相次いだ。そこで方針転換した政府が過度の規制の緩和や統合を許したことで、現在は大手7社に合併・統合され、持続可能性のある競争で済む範囲で鉄道網を分け合う寡占状態となっている。

PBM(Pharmacy Benefit Manager)のビジネスモデルでジェネリック医薬品の普及が加速

米国におけるPBM(Pharmacy Benefit Manager)とは、医薬品のコストをおさえたい保険会社や雇用者側から契約をとり、代わりに製薬メーカーと価格交渉し、規模の強みを活かして値引きを引き出し、調剤保険適用の管理を行い、薬局とネットワーク契約する、しいて言えば医薬品を安く仕入れ広くさばく中間業者ビジネス