Nike(NKE)- 世界最大のスポーツブランド

Nike

NikeはSwoosh(スウッシュ)のマークが世界最高峰のブランドとして価値があるとされ世界中に認知されているトップブランド「Nike」のスポーツ用品を販売する、NYダウ工業株平均指数採用(2013年9月20日)のグローバル企業。

全売上高のうち6割以上を北米外で稼ぎだし、特に中国などの販売数の伸びが著しい。
コンバース買収とハーレーインターナショナル買収というようにトップブランドも傘下にしている。ただし売上高のほとんどはNikeブランドが占める。

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Nike業績推移グラフ

ワッフルトレーナー、エア・クッショニングシステムの世界的ヒットでさらに成長した同社は、現在もより軽量で通気性をよくするための専門的な投資を続けて製品を改良しています。また、ウェアラブルデバイスにもNikeは進出しています。その上でNike+ Run Clubで顧客とのエンゲージを高めています。

アップルのCEOであるティム・クックがナイキの取締役を兼任していたことがきっかけだったのか、Apple WatchとNikeのウェアラブルでの協業も始まりました(Apple Watch NIKE+)。

ナイキ株価チャート

NIKE株価チャート

ナイキの前身であるブルーリボンスポーツ(BRS)社はアメリカにおけるオニツカタイガー(現アシックス)の販売代理店からスタートしました。Nikeに社名を変え自社ブランドを手がけるようになってからは他社を引き離す成長ぶりでした。

現在はUAの人気による北米での競争激化とAdidasのロボットによる生産効率化による圧力、そしてゴルフの一部事業からの撤退など、強力なブランドをもってしても必ずしも平坦な道ではありません。

競合企業一覧

アディダス
 ―Adidas
 ―フランクフルト証券取引所に上場
アンダーアーマー(UA)
 ―Under Armour
アシックス
 ―ASICS
プーマ
 ―Puma
 ―フランクフルトとミュンヘンの証券取引所に上場
ルルレモン・アスレティカ(LULU)
 ―Lululemon Athletica

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みんなの投資分析とコメント

  1. 匿名投資家 より:

    ルルレモンをNikeが買収すべきだと主張する人も多かったですね。ヨガウェア領域ではNikeの存在感はイマイチですからねえ。

    最近はアンダーアーマーのブランド力も上がってきています。アディダスはとてつもなくマーケティング費用を捻出する予定のようです。

    • 匿名投資家 より:

      アディダスはマーケティングにバラマキまくってるので売上高でみるとNikeと遜色なくても営業利益でかなり見劣りするんですよね。

      個人的にはNikeの方がデザイン自由度が高いですし差は埋められないのではないかと見ていますが…

      日本企業だとアシックスもなかなか頑張っていますよ。打倒プーマでスポーツメーカー3位になってほしいです(現在たしか4位でしたっけ)

      1位 ナイキ
      2位 アディダス
      3位 プーマ
      4位 アシックス

      こんな感じだったと思います。

      アンダーアーマーやルルレモンは北米では話題になってる程度の印象です。

  2. 匿名投資家 より:

    Nikeは費用対効果を重視していますからアディダスのマーケティング活動とはコスト面でもっと厳格ですよね。例えばサッカーのユニフォーム契約に関してもアディダスはガンガン高額で競り落としていきますが、Nikeはもう少しピンポイントで絞っています。

    スノーボード事業から撤退したのも利益面での判断ですしね。株主としてはNikeは長期投資先で株主に報いてくれる企業だと期待しています。

  3. 匿名投資家 より:

    ナイキ 2014 Q3 決算(純利益16%増 売上7%増)

    純利益: 1株あたり0.89ドル
    市場予想: 0.84ドル

    売上高: 74億6000万ドル
    市場予想: 76億2000万ドル

    ドル高吹き飛ばす好決算ですね。中国の需要が伸びているのと利益率が高まっている、つまり高価格帯が売れているのが素晴らしいです。

  4. 匿名投資家 より:

    Nike+ Accelerator(ナイキ・アクセラレータ)ってTechStarsと共同で行われているものなんですね。

    確かにナイキ単独でベンチャー投資するよりも、ノウハウのある老舗インキュベーターと組んだ方が成功率は高まりそうです。なんつったって生存率が高いですから。

    フューエルバンドに魅力的な機能が提案されれば競合と差別化できますしね。

  5. 匿名投資家 より:

    この地合いの中、好決算すぎましたね。

    このナイキの決算から考えると他社の中国事業も悲観するほどではないのかとすら思ってしまいます。

  6. 匿名投資家 より:

    なんか市場閉じたあとにダウ先が上がったと思ったら、ナイキが株式分割(2:1)と14%増配と(80億ドルの自社株買い計画が終了次第)120億ドルの自社株買いを新規設定か。

  7. 匿名投資家 より:

    NIKEのゴルフ用具からの撤退判断は正しいと思います。
    ゴルフボールやゴルフクラブはNIKEの強みのある範囲ではないですから。

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