CBOEグローバル・マーケッツ【CBOE】VIX指数や先物・オプション取引やPTSなどの大手取引所

CBOE Global Markets

CBOE Global Markets Inc【NASDAQ:CBOE】
CBOEは米シカゴ・オプション取引所が傘下でデリバティブ(金融派生商品)のオプションや先物商品の取引で大手で、同社が算出するVIX指数(恐怖指数)は有名。

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CBOEはオプション取引市場を独占していたが、電子化で効率的システムの新興のISE(ドイツ取引所が後に買収)にシェアを奪われる圧力で、会員の反対の中電子化を強行。

取引の効率化とオプション取引の市場自体が伸びたこと、そしてCBOEボラティリティ指数(VIX指数)の商品化からVIXオプションなどの金融商品が大ヒットし、金融商品開発力に定評がある。

2017年12月10日のビットコイン先物上場でも話題に。

売上の多くがオプション取引(S&Pオプション、VIXオプション)からで、あとは先物(VIX先物)など。

2017年はVIX指数で見ると低ボラティリティだったが、オプションやVIX先物のトレーディングは活発だった。

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さらに2016年に私設取引システム(PTS)大手のBATSを買収したことでオプションから先物・株式売買システムと幅広い金融商品・ソリューションを提供できることが強みとなっている。

CBOEは早くからビットコイン先物を上場することを目指していたことでも注目されており、先進的な取り組みが特徴。

ちなみにビットコイン先物はライバルのCMEグループも始めると発表している。

また、CBOEは2016年に米大手取引所で超高頻度取引(HFT)を含め株式売買シェアの高い私設取引システム(PTS)を手がけ新興勢力として勢いのあったBATSグローバル・マーケッツを約32億ドルで買収。

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BATSは上場投資信託(ETF)の新設でもナスダックからシェアを奪っている。

新興取引所のような私設取引システム(PTS)の台頭で株式取引所の競争は新時代を迎えており、BATSは2011年には欧州最大のPTSのチャイエックス・ヨーロッパ(Chi X Europe)を買収し、2013年にはダイレクト・エッジ(Direct Edge)と合併してPTSの地盤を強化していた。

CBOEの競合はナスダック、インターコンチネンタル・エクスチェンジ、CMEグループなど。

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CBOEグローバル・マーケッツの業績と決算

今のところ7年連続増配。株価が高いので配当利回り目的で投資する投資家はいないと思うが…四半期ごとに決算上方を追記予定。

CBOEの業績推移グラフ

*2017年度はQ2までのTTM

<CBOE株価>

CBOEホールディングスからCBOEグローバル・マーケッツに社名変更している。

CBOE Global Marketsの決算を時系列でまとめる

CBOE ’17 Q4決算> 2018/2/9
EPS $0.87 予想 -$0.01
売上 $265.6M (+6.8% Y/Y) 予想 -$1.55M

CBOE ’17 Q3決算> 2017/11/7
EPS $0.89 予想 +$0.01
売上 $611.4M (+262.4% Y/Y)

CBOE-Revenue-2017Q3

1980年代頃までは株式売買は仲買人(マーケットメイカー)を通じて行われていたが、取引の電子化によって競争環境が劇的に変化した。 ...

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