ゼネラル・ダイナミクス【GD】ガルフストリームとコロンビア級原子力潜水艦と戦車で連続増配

General Dynamics Corporation
General Dynamics Corporation【NYSE:GD】
ゼネラル・ダイナミクスは米国防衛大手企業。

いわゆる軍需産業の一角で、米国の次世代原子力潜水艦の開発をしている点に最も注目したい。

ピーター ナヴァロ著「米中もし戦わば」によると空母より潜水艦に優位性があるようなことを書いていた気がする。

そもそも原子力潜水艦を扱える造船所自体が稀少

ゼネラル・ダイナミクスのエレクトリック・ボート部門は米海軍の主要な造船所の1つを保有しており、米軍需企業であるハンティントン・インガルス・インダストリーズ(NYSE:HII)の一部門であるインガルス造船所も米海軍艦艇建造でゼネラル・ダイナミクスと共に2強で、米国で核を動力とする原子力空母・原子力潜水艦を建造できる造船所はこの2社に限られる。

Huntington Ingalls Industries, Inc.【NYSE:HII】 ハンティントン・インガルス・インダストリー...

競合の少ない造船部門

Zumwalt-class Guided-missile Destroyer
原子力潜水艦や沿海域戦闘艦、ズムウォルト級ステルス駆逐艦、補給船などの複雑な船舶の設計、建設、修理を行う。

上述の通り、米国防総省は米英共同で51億ドルの予算で次世代原子力潜水艦を開発するためゼネラル・ダイナミクスを潜水艦プログラムの主要契約者に任命している。

米海軍が現在18隻運用している弾道ミサイル搭載潜水艦のオハイオ級潜水艦(1981年から1997年に就役)に代わる、次期戦略ミサイル搭載の次世代原子力潜水艦としてコロンビア級原子力潜水艦が開発が決定したという経緯。

軍需だけではなく商業・ビジネスジェット市場も開拓

Gulfstream
航空機のガルフストリーム・エアロスペースを1999年に買収。

ガルフストリームの長距離プライベートジェットは企業経営者用や富裕層の間で人気だ。

チャーターオペレーション会社を買収するなどビジネスジェット市場における包括的ソリューションを構築中。

米陸軍主力戦車を担う防衛用陸上戦闘車両

M1エイブラムス戦車(米陸軍の主力戦車)やストライカー装甲車など。

最大射程距離6000メートル、1分間に1000~2000発ととてつもない威力のガトリングガン「GAU-19」が話題に。

サイバー防衛・通信ネットワーク等

通信Information Systems and Technology
サイバー・セキュリティ製品、米国陸軍の移動通信ネットワークなどのセキュアな通信システム、イメージセンサ、防衛関連のシステムなど

この記事は未完成です。追記時にTwitterでお知らせします。

ゼネラル・ダイナミクスの業績推移グラフ

(2017年はTTM)

ゼネラル・ダイナミクスの株価

ゼネラル・ダイナミクスの決算を時系列でまとめる

General Dynamics ’18 Q2決算> 2018/7/25
EPS $2.82 予想 +$0.33
売上 $9.19B (+19.8% Y/Y) 予想 +$120M

General Dynamics ’18 Q1決算> 2018/4/25
EPS $2.65 予想 +$0.17
売上 $7.54B (+1.3% Y/Y) 予想 -$20M

General Dynamics ’17 Q4決算> 2018/1/24
EPS $2.50 予想 +$0.12
売上 $8.28B (+8.2% Y/Y) 予想 -$130M

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